日々の言葉や美しい写真の日めくりカレンダー、週間カレンダーや本が大好きで新年には新しいものを買ったり、毎年読み返しているお気に入りの本があります。 フィンドホーンの創設者、アイリーン・キャディーの「心の扉を開く(聖なる日々の言葉)」という本は毎日1ページ365日のメッセージが書かれてあります。

日々の言葉や美しい写真の日めくりカレンダー、週間カレンダーや本が大好きで新年には新しいものを買ったり、毎年読み返しているお気に入りの本があります。 フィンドホーンの創設者、アイリーン・キャディーの「心の扉を開く(聖なる日々の言葉)」という本は毎日1ページ365日のメッセージが書かれてあります。
誰にとっても特別だった一年、これまで居心地が悪い、自分に合ってないなと感じていたことが更に浮き彫りになりました。自分にこれ以上嘘をつけない、本当の自分、魂にそって生きたいと思っています。風の時代に入り、この新しい時代に持って行きたくないものを手放してきたし、新しい年も引き続き手放していくようにしたいです。
今年はよく空を見上げてわくわくしたり、感動したりすることが多い年でした。空は宇宙からのメッセージを伝えてくれています。虹や彩雲もよく見ましたし、龍雲も現れました。
マインドフルネスとは今あるがままの状態を意識し、気づいているということ。マサチューセッツ大学医学部ジョン・カバット・ジン博士が1979年にMBSR(マインドフルネス ストレス低減法)のプログラムを医療分野に取り入れたのがはじまりです。
今年1月に500時間のヨガインストラクター養成講座を終えました。講座を受講した理由はヨガを深く学びたかったから。修了後、教えようという気持ちはなく、その後コロナに。
許せない相手、特に自分を許すことが少しずつできると、過去にとらわれることなく、開放されて前を向いて歩けるようになります。そして、人生の可能性がいつの間にかたくさん開かれていることに気づきます。
知らず知らずの間に、世間の常識に囚われ、周りを優先したり、いい悪いという判断で生きていることがありませんか。 社会や他人に合わせていると本当の自分と離れていくため幸せや喜びから遠ざかってしまいます
急な休暇を取ることになりました。コロナで自宅待機が長かったせいか、一人になりたかったのか、旅に出かけたかったのか、真っ先にパリかベルリンに行きたいと感じました。
ヨガの先生から、数年前毎日ヨガよりも瞑想は必ずするようにと薦められました。ティーチャーズトレーニングを受ける前から、なぜか惹かれて瞑想のセミナーに参加したり、マインドフルネスや禅の本を読んだりして試していました。
"Lokah Samastah Sukino Bhavantu" 「全ての生きとし生けるものが幸せで平和でありますように。」 "May all beings be happy and at peace."